バリアフリーアイデア集(おもてなし編)

応接室のソファー


高齢者や障害者は、ふかふかで低い座面のソファーが苦手。

立ち上がるときに凄く苦労します。

 

そこで、ソファーの横に椅子を1つ置きましょう。

それだけで喜んで頂けます。

湯呑み


高齢者や障害者は、湯呑みが苦手。

重たい、指を広げられない、熱いなどの不便を感じます。

 

そこで、取っ手の付いたマグカップを導入しましょう。「マグカップにしょうか?」と一声かければ喜んで頂けます。

 

カットサービスとハサミの提供


高齢者や障害者は、大きい食べ物が苦手。

口に入らない、重たくて持てないなどの不便を感じます。

 

そこで、カットサービスを導入しましょう。「小さく切りましょうか?」と一声かければ喜んで頂けます。

 

また、料理とともにハサミをお貸しすると喜ばれます。

お椀の蓋


手先にチカラが入らない高齢者や障害者は、お椀の蓋が苦手。

蓋が取れなくて四苦八苦している人をよく見かけます。

 

料理をお出しする際に「蓋を取りましょうか?」と一声かけると喜ばれます。

クルマの乗降


高齢者や障害者はクルマの乗り降りが苦手。

 

そこで、後部座席用のグリップを付けましょう。

 

これがあるだけで乗降がとても楽になります。

 

矢継ぎ早な質問


ドリンクは何にしますか?

ドリンクは食前ですか?食後ですか?

砂糖とミルクはお付けしますか?

 

 

高齢者や障害者は、矢継ぎ早な質問が苦手。

次々に質問されるとパニックになります。

 

予めモデルケースを作っておいて、質問の数を減らしましょう。

入り口のインターホン


スロープを設置すると大規模な工事が必要。お金がかかる。

 

そんな時は、入り口にインターホンを設置しましょう。

スタッフが車椅子のお客様を入り口まで迎えに行き、入店のお手伝いをすれば、スロープが無くても大丈夫です。

 

スロープ設置よりも安価でバリアフリー化できます。

パスタ


高齢者や障害者は、パスタが苦手。

パスタが絡まると意外に重たい。パスタを巻くと大きくなって口に入らないなどの不便を感じます。

 

そこで、パスタを小分けにしてあげましょう。食べやすくなり喜んで頂けます。

 

曖昧な声掛け


高齢者や障害者は、曖昧な声掛けが苦手。

「少々お待ちください」と言われると、それが数秒なのか? 3分くらいなのか?  10分くらいなのか?…小さなパニックを起こしてしまいます。


「3分ほどお待ち下さい」と具体的な声掛けをしましょう。

トイレットペーパー


手先にチカラが入らない高齢者は多く、トイレットペーパーを上手く引き出せない。

トイレットペーパーをロール式のものからティッシュ式のものに替えれば、カンタンに引き出せるようになります。 

コーヒー用ミルク


手先にチカラが入らない高齢者や障害者は、ミルクを開けるのが苦手(左)。

開けにく、ミルクが飛び散るなどの不便を感じます。

 

そこで、ミルクポットを使用すると喜ばれます。


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